お疲れ様でした。

埼玉の片田舎で開業した豆腐製造小売店が約40年以上の歴史に幕を閉じた。一丁百数十円で勝負する世界。色々な苦労があったと思うが、子供である若者には、その苦労も、覚悟も解らないまま育っていった。

今、その若者も人の親となり、当時の苦労を理解し、子供を育て、教育して行く事の大変さ、そして金の苦労を一切見せなかった経済力。何フジュウなく育ててもらった事の凄さを知った。

その若者の父親は事あるごとに「勤め人になれ」と言っていた。普通なら自分が作った、信用・信頼を自分の息子に後を継いでほしいと思う所だが、若者の父親はブレなかった。

すっかり片付いた店舗を見渡して、寂しさを覚えた。若者は自分より毎日、早起きをして仕事を始めていた父親&母親の背中を見る事は無いい事に・・・。外で食事をした時に知った父親と母親が作った豆腐の美味さを・・・・。
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「もう、あの味を味わう事が出来ない・・・」。あまりにも近い存在過ぎて気付かなかった事の後悔。そんな思いも裏腹に時間は残酷にも過ぎていく。

今言える事・・・・。
親父・お袋。長い間お疲れ様でした。これからは夫婦仲良く長生きしてくれよ。親孝行するからな。
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[ 2015/08/22 23:01 ] ダイアリー | TB(-) | CM(2)

お疲れ様でした。
それしか言えません。
[ 2015/08/22 23:15 ] [ 編集 ]

2馬編集長。
コメントありがとうございます。そうですね・・・・。今はお疲れ様しか言えません。お疲れ様会を久しぶりに家族揃ってやろうと思っています。盛大に盛り上がる様に飲んで歌って撃沈します(笑)。
[ 2015/08/23 00:19 ] [ 編集 ]

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