第49回青梅マラソン。その2。

さすが参加者が多い老舗レースだけあって、スタートしてから渋滞が緩和されません(泣)。Jogペースで走りながら空いている隙間を抜けて前を目指しますが、なかなか前に行けませんでした。1Kmの通過が6分53秒(驚)。「ヤバイ遅すぎる」と思って焦りますが、相変わらず渋滞は緩和されません。

渋滞が緩和され始めたのが青梅駅を過ぎた辺りから。ここまで来ると「身体が重たい」とか「イージー週間だから」とかは関係なくなってしまいました。この頃から腕時計を一切見ることなくレースに集中していて、バンブーの前にいるランナーを抜かすことだけを考えていました。

都立多摩高校から始まる上り坂を上り、宮ノ平駅手前の登坂近くで、折り返してきた先頭集団とすれ違いました。「やはり高校生は速いな~」と感心しているうちに宮ノ平駅を通過。宮ノ平駅から日向和田駅近くにある折り返し地点までは下り基調なので自分の中でギアチェンジ(遅いけど・・・)。

苦しみながら折り返し地点を回り、設置してある電光掲示時計を見ると(;゚Д゚)29分58秒!!「遅い。遅すぎでしょう」と気合を入れなおしますが、今度は宮ノ平駅まで上り基調。気合だけではどうしようもありません。

しかし復路は遅いなりに脚が動く。前のランナーを追う事ができる。目標にしていたランナーを下りで引き離すことができましたが苦しさはMAX。すると無事に下り終わった多摩高校付近に高橋尚子さんが道路の真ん中に立っていました(驚)。「頑張ってください~」と声をかけてもらった上にハイタッチ。そういえば、スタート前の挨拶の時に「95%のランナーとハイタッチします~」と言っていましたが本当でした。しかし、苦しさがMAXのバンブーは高橋尚子さんの顔を見る事ができませんでした(涙)。

その後、バンブーの後ろから抜いてきた同世代と思われる男性と競り合う形で青梅駅を通過しました。競り合いは苦しいけれど嫌いではないのですが、少しづつ離されかけた時に突然、肩を2回ほど叩かれと同時に「頑張ってね」と声をかけられました。その声の主は、E.ワイナイナ選手。次から次へと笑顔で抜いていく時に、ランナー1人1人に声をかけて行ってしまいました。やっぱり速いな~。

残り2Km地点を過ぎた辺りから、苦しい中で最後のギアチェンジ。苦しい顔・息遣い・無駄に見える最後の追い抜き。沿道から笑い声や心無い声が聞こえてきましたが、バンブーには関係ありません。スピードもスタミナも華麗なフォームも無いバンブーにあるのは気合とド根性だけ。最後はゴール直前で5名の集団をパスして雪崩れ込むようにゴール。

ゴールタイムは51分58秒(ネットタイム)。5Km通過タイムが26分59秒だと言う事を考えると、後半下り基調のコースですが、かなり粘れたのではないかと思います。しかし、目標にしていた50分切りができなかったのは残念でした。3月のレースに向けてトレーニングを頑張ります。

本日の修行
ラン Up3Km・レース10Km・Dawn1Km 計14Km(-90.9Km)
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[ 2015/02/15 21:26 ] ダイアリー | TB(-) | CM(0)

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