外ローラーも悪くない。

昨年の年末に購入した3本ローラー台。最近は寒さのせいもあって、街道練習よりローラー台の割合が大きくなりました。ご愛読して頂いている読者の皆様はご存知だと思いますが、バンブーのローラートレーニングは、この寒いなか、外で行っています(涙)。

外でローラーをやっていると色々な方が見ています。家の中からカーテン越しで見ている方・子供の「あれ何?」の質問に困る保護者の方・バンブーの目の前を小走りで通り過ぎる方等、最初の頃は「あの人は、いったい何をやっているんだろう」と冷ややかな目で見られることが多くありました。その冷ややかな目が嫌で、一時期はローラー台に乗らない時期がありました。

それもそのはず、3本ローラーなんて知っている人は、競輪に興味のある玄人な方か自転車に詳しい方くらい。そもそもインドアトレーニングのために開発された物を外でやる事じたいメーカーも考えていないでしょう(笑)。しかも、音はかなりウルサイし振動も大きい。夜にローラートレを行ったら通報されてもおかしくないと思います。

そこで考えたのが「挨拶&一声運動」。ローラートレをしている時に、バンブーと目があった人には「おはようございます」・「こんにちは」や近所の保育園に通う子供達や保護者の方には「行ってらしゃい」。「お兄ちゃん。それは何だい」と聞いてくる方には、簡単な説明と「ありがとうございます」と「ウルサイですよね。すいません」と声を出す様にしました。

それでも、挨拶しても無反応な方や小走りで去る方も相変わらずいますが、最近では「おはようございます」・「頑張ってるね~」・「凄いね」等の嬉しい言葉をかけてくれる方々が増えて来ました。今日も10年くらい前にビアンキに乗っていた男性と近所のお母様方と軽く世間話をしました。また、ある大先輩と世間話をした時には、若い頃、ドイツに出張に行った事があり、ヨーロッパ諸国は街中にも自転車専用道路がある事を話してくれました。「日本は自転車の肩身が狭いよな」とも言っていました。そして、「私は、あんたが去年の今頃、それで(3本ローラー)練習を始めた頃から見ているんだよ。頑張りなさい」と言われた時には、理由は解りませんが不思議と涙が込み上げて来ました。

自分のやりたい事だからと言って自分の好き勝手に行動していては、いずれ遠くに遠くに追いやられてしまいます。近所やその周りの皆様にバンブーのトライアスロンを理解してもらうためには、やはり自分から近隣住民の皆様に理解してもらえるような努力が必要だと思います。今年1年はローラー台による苦情などありませんでしたが、これも「挨拶&一声運動」のおかげだと思っています。

つい最近まで「室内でローラー台トレが出来る人は良いな~」と思ったり、室内練習が出来ない事にコンプレックスを持ったりしていましたが、外に出てローラー台トレをやる事で、バンブーを応援してくれる方々が、この1年で増えました。だから今は胸を張って言えます。

「外ローラーも悪くない!!」と。

本日の修行
バイク ローラー 11Km(10日 134Km)
ラン クロカン 6.6Km・流し100m(H)+100m(E)×5本
計7.6Km(-18.7Km)
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[ 2014/12/24 23:05 ] ダイアリー | TB(-) | CM(0)

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